
14年目 (2099) 「単身赴任歴 14年目です」って 強者(つわもの)から「先週末から お世話になってます。」て 方まで。 一番若い人は 32歳、、、、 「うちの息子の嫁さんより 若い」って 言われて 複雑な顔。 一番の年上は 私より 一回り以上上。 定年が来て 「特別雇用」だったり 「再雇用」だったり 会社によって 呼び名は違うけど 60歳を超えた人がいる。 そんな 広い幅の中央 ちょっと若い(たぶん)のが 私。 恒例で 新人さんの挨拶のあと みんなが自己紹介する。 そこでの話は 家族のことが 多くなる。 今回も 「2ヶ月したら かみさんが 千葉に来てくれます。」 って 話が出て 「お〜〜〜」 「おめでとう〜〜〜」 「今 交渉中です」ってのも、、、、「もう あきらめました、、、、。」 悲哀を 自虐のオブラートに包みこみ 達観を感じさせて 10年選手がいる。 しみじみと 「何が悲しいって 帰宅したとたん 『いつ 帰るの?』って 聞かれる。」 「なんて 答えるん?」って 間の手に 「帰って 来たんじゃ〜〜」 せめて 「いつ 千葉に戻るの?」って 聞いてやってほしい。 「帰る」と 「戻る」 、、、 わずかな違いだけど ナイーブなおじさんは 痛みを 感じるんですなぁ〜〜〜。 みんな 覚えがあるのか しばらく 静かになって 酒が進む。 なんだかんだ 言っても みんな 家族を 大事にしてるのが 見え隠れする。 いいなぁ〜〜 日本の産業構造は こんな おじさん達が 支えているんだよ!! 千葉に来て これまで 見たこともなく 見ようともしなかった 世界があった。 がんばろうね〜〜
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